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グルコースコントロールシステム [GCS750] でカーボ調整
リーンで筋肉質なフィジークを

WRITER
Haleo Japan R&D Team  

グルコースコントロールシステム

gcs_750.jpg

カーボブロッカーはインチキで、良くて役立たず、悪くいけばジムや試合でパフォーマンスを損なう、と前項で述べたが、筋肉の貯蔵庫を満たして脂肪細胞を飢えさせるようなアスリートに役立つ栄養素は幾つかある。C3X、イグナイト、マッハ5、ハイパードライブなどの革新的製品を開発したハレオスポーツのR&Dチームが、そのラインアップに加える最新製品を発表した。その名はGCS750。

GCS750のフォーミュラは3つの天然物質からなり、特定の量で組み合わせると、炭水化物の過剰摂取期における炭水化物の利用と、起こりうる脂肪沈着を最低限に抑えるためのアスリートにとって効果的なツールとなる。

このフォーミュラの各成分とその作用について見てみよう。

1) 4-ヒドロキシイソロイシン:これは非常に興味深いアミノ酸で、特別に収穫したフェヌグリークの種子に多量に含まれている。フェヌグリークの種子はアジアやヨーロッパで伝統的スパイスとして使用されているものだ。僅かにメープルの味を帯び、強い香りがあるのでイミテーションのメープル香料の製造に使われる。4-ヒドロキシイソロイシンはインスリン分泌を刺激し、グルコースの筋肉細胞への取り込みを改善することが研究で明らかにされている。さらに、炭水化物と一緒に摂った4-ヒドロキシイソロイシンの筋肉グルコース取り込みへの影響を調べたもっと新しい研究もある。
この研究では訓練を積んだ男子サイクリストの二つのグループに90分サイクリングさせてグリコーゲンを消耗させ、2種類のサプリメントドリンクを2時間空けて投与した。最初のグループには体重1kgにつき1.8gの炭水化物を含むドリンクを二つ与えた。もう一方のグループは同量の炭水化物と一緒に、体重1kgにつき2mgの4-ヒドロキシイソロイシンが与えられた。エクササイズの直後と4時間後に筋肉の生検を行い、筋肉グリコーゲンの量を調べた。興味深いことには、両グループのインスリン分泌には差がなかったにも関わらず、4-ヒドロキシイソロイシンのサプリメントを摂取したグループでは、筋肉グリコーゲンの再合成率が63%も高かった。これらの結果は容易に説明がつかないが、データは4-ヒドロキシイソロイシンがインスリン非依存性のメカニズムを介してグリコーゲン再合成を改善し、グルコースを単独で摂取した時と比べ、より多量のグルコースが筋肉細胞に貯蔵される可能性を示している。 

2) アルファリポ酸:アルファリポ酸はユニークでパワフルな抗酸化物質であり、インスリンを模倣し、細胞エネルギー生成に主要な役割を持つ。しかしこれをGCS750に配合した理由は他の二つの特殊な役割による。まずALAには、GLUT4トランスポーターのインスリンへの感受性を高める作用があり、インスリンによって活性化されたグルコースを細胞内に取り込むドアを多数開放する。 インスリンによるGLUT4の活性化は加齢と共に低下するため(ダウンレギュレーション)、歳をとるにつれこの作用の価値は大きくなる。次に、前述の通り、筋肉組織にグルコース取り込みを停止するフィードバックシグナルは過酸化水素である。このフィードバックシグナルをブロックすれはどうなるだろうか? 筋肉脂肪へのグルコース取り込みを増大することにはならないだろうか? 面白いことに、ジヒドロリポ酸(DHLA)と呼ばれるアルファリポ酸の代謝物質には丁度この働きがあるのだ。 過酸化水素を緩衝することにより、ALAは普段より多量の栄養素の筋肉細胞取り込みを促進するので、残って脂肪に取り込まれる量は減ることになる。

3) ヒドロキシクエン酸(HCA):HCAはインドや東南アジアに生息するガルシニア・カンボジアと呼ばれるカボチャのような果実から抽出した活性成分である。HCAの名前は聞いたことがあるかも知れない。またダイエット製品として使用した経験があるなら、おそらく効果は殆どなかっただろう。これは体重減少促進には効果がないことを立証する臨床試験が1件以上あるにも関わらず、しばしば不適切にダイエットサプリメントとして販売されているからだ。ダイエットサプリメントのメーカーは、HCAがどのように作用するかを調べなかったのだ。HCAは満腹感を促進することが知られており、ダイエット中の過食を防ぐが、HCAの主要作用機序は、炭水化物の脂肪変換に必要なクエン酸リアーゼと呼ばれる酵素を抑制することだ。そしてクエン酸リアーゼ酵素は炭水化物過剰摂取の条件下でのみ活性化することを理解しておくことが大切である。そのため低カーボダイエットやカロリー制限ダイエットではHCAは殆ど役に立たないのだ。しかし、これは激しく論争されていることだが、カーボアップやチートデーに見られるような炭水化物の過剰摂取が、直接体脂肪の増大につながる可能性はある。少なくともこれを示した研究が1件ある。但し、他に脂質新合成(過剰炭水化物の脂肪転換)は体重増加の重要な要因ではないことを明らかにした研究もある。満たされた筋肉貯蔵庫からスピルオーバーした炭水化物が体脂肪に変換されないよう、GCS750のフォーミュラの仕上げとしてHCAを配合した。

GCS750はだれが使うのか?

ハレオのすべての革新的サプリメント同様、GCS750はアスリートのためにのみデザインされたもので、体重減少を望む運動量の少ない一般人用ではない。これは脂肪細胞にも筋肉細胞と同じくGLUT4トランスポーターが存在し、GCS750に含まれるALAが脂肪細胞のインスリン感受性も高めるためである。そして不幸にも、脂肪細胞には筋肉細胞より遥かに多量のGLUT4が存在する。しかし幸いにしてアスリートは脂肪細胞と比例して多量の筋肉細胞があり、筋肉細胞は脂肪よりも遥かに血の巡りが良い(栄養素のデリバリー増大)。これらの事実を踏まえ、適切なダイエットプログラムと定期的なエクササイズと併用してGCS750を推奨時に摂れば、より多量の栄養素の筋肉細胞取り込みを促進し、脂肪細胞に取り込まれるものを殆ど残さない。この筋肉への栄養取り込み増大は細胞の肥大と水和を促進し、回復、成長、筋力増強の理想的環境を作る。これに適切なトレーニングを加えると、GCS750はリーンでハードなバリバリのカラダを作るツールとなるのだ。 

効果が高まるGCS750 の使い方

メンテナンストレーニングとチートデーの緊急時に
カロリー制限ダイエット中やバルクアップ期に入ったアスリートは、1回分をワークアウト後のドリンク(体重1kgにつき0.5〜1gの炭水化物を含む)と一緒に摂ると、グリコーゲン再合成が高まる。さらに確実に栄養素が分配されるよう、ピザ、パスタ、ラーメンその他のジャンクフードなど、炭水化物の多い計画外の食事を摂る前に1回分摂ってもよい。 

「除脂肪体重増大期」に
GCS750はバルクアップ期に、毎日3度最も炭水化物量の多い食事(これには炭水化物を多量に含むウェイトゲインシェイクも含む)の前に摂ると、除脂肪体重増大と脂肪沈着の防止促進にもっとも効果がある。また炭水化物を含むワークアウト後のドリンクと一緒に1回分摂ること。

低カーボダイエット/カーボアップに
普通トレーニングをせず、過剰な炭水化物を含め、食べたいものは何でも食べるダイエット中のチートデーにもGCS750を摂ることをオススメする。1日3回最も炭水化物含有量の多い食事の直前に1回分摂ること。

GCS750に関する注意

GCS750は高炭水化物摂取期間中、高炭水化物食の直前にのみ使用するようデザインされている。必ず炭水化物と一緒に摂るように注意しなければ、倦怠感や空腹感など低血糖の症状を引き起こすことがあるので気をつけること。

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