抜き打ちテストを一つ。
1日の食事で筋肥大に一番大切な食事のタイミングはどれだろう?
「朝食?」 間違い。「ワークアウト後?」 これも間違い。「ワークアウト前?」 正解!
最近の科学から学ぶところによれば、プレワークアウト(ワークアウト前)の時間帯に血中に十分な栄養素を取り込むことが、筋肉を肥大させるための最もアナボリックなサプリメンテーション法である。
トレーニング前に毎回適切な栄養を摂取すれば、筋肥大率をなんと400%も高めることができるのだ!
その理由や方法は後で説明するが、まず考えて欲しい。「1日の食事を全部プレワークアウト食と同じアナボリックな食事にすればどうなるか?」
答えは24時間のアナボリズムだ! 「24時間」シリーズのジャック・バウアーなら、「Do it!」というだろう。
この400%筋肥大パワーの増大テクニックは、すべてのアスリートが知っているべきものである。このコラムの読者なら、おそらく既にこのテクニックをサプリメントプログラムに取り入れているかもしれない。
しかしすでにワークアウト前の絶好の時間帯を利用して適切なサプリメントを摂っている諸君も、科学者やサプリメントおたくグループの理論によれば、毎回の食事をプレワークアウト食と同じくアナボリックなものにすることができるのだ。
ハレオスポーツ、マッハ5登場
何ヶ月もの研究とデータ収集を経て、ハレオスポーツの研究開発チームはついに1日の食事で毎回プレワークアウト食と同じアナボリック効果を再現する方法を発見した!
これがアスリートにとってどんな意味があるのか?
マッハ5と呼ばれるこの革新的新製品は、トレーニングのない日でさえカラダを24時間筋肥大モードにすることができる。
これまでの不可能を達成するマッハ5の作用とは?
毎回の食事をアナボリックにターボチャージ
マッハ5がどのようにして毎日の食事をすべてマッスルビルダーに変えてしまうのかを理解するためには、まず前述したプレワークアウト食がなぜ筋肉生成シグナルの活性化に効果があるのか、
その2つの主な理由を理解しなくてはならない。
1) プレワークアウト食のアミノ酸プロフィール
筋肉の肥大やパフォーマンス向上に少しでも真面目に取り組んでいるなら、多分最新のアドバイスを求めて最新の関連記事を読んでいるだろう。
これらの記事から、トレーニングや競技の前に大きな食事をするのは理想的ではないばかりか、胃腸管の障害を起こしたり、運動する筋肉に行くべき血流が消化管に多く流れるため、
パフォーマンスが損なわれることはご存知のはずだ。試合に勝つ=カツ丼を食べるなど試合前にはもってのほかである。
では何を摂取したらよいのか?
この400%ものアナボリズム増大という天地を揺るがすニュースをもたらした研究者たちは、数年前ワークアウト後には特定のフリーフォーム必須アミノ酸(EAA)[体内で合成されないため、
食事から摂らねばならないアミノ酸]を摂るのが最も良いことを証明した研究を発表している。
最適なアミノ酸組成を求めて広範囲の研究を行ったところ、研究者たちはヒトの筋肉組織に天然に存在するEAAの特殊な組み合わせを開発した。
他の非必須アミノ酸は筋肉合成を直接促進しないことはわかっている。
言い換えれば、タンパク質合成活性化に実際に必要なのは、諸君が摂っているプロテインパウダーのほんの一部だけということになる。
さらに重要なことは、プロテインパウダーやアミノペプチドではなくフリーフォームアミノ酸のEAAを使うことだ。 フリーフォームアミノ酸は筋肉に最も速く吸収される特殊なアミノ酸で、筋肉細胞へタンパク質合成開始の合図としてアミノペプチドやプロテインよりも強いシグナルを発するのだ。
値段はプロテインパウダーやアミノ酸ペプチドの約4倍もするが、ハレオスポーツのマッハ5は研究で有益効果が認められたものと同じ医薬品グレードのフリーフォームアミノ酸を使用している。
2) エクササイズによる血流の増大
前述したとおり、かつてはトレーニング後の筋肉の修復、回復および成長のためのサプリメント(特にEAA)を摂る最適なタイミングはトレーニング後とされていたが、
最新の研究ではトレーニング前であることが明らかにされている。
同じEAAの組み合わせを使ったトライアルで、エクササイズ後に比べ、エクササイズ前のサプリメント摂取の筋肉増大効果が有意に大きかった理由は、
運動した筋肉への血流が著しく増大してターボパワーのデリバリーシステムとして働いたためであると考えられる。
かつての名画「パンピング・アイアン」でアーノルドが「パンプがすべて」と言ったのを覚えているだろうか?以来何十年かの科学的研究の結果、結局ターミネーターは正しかったのだ。
ということで、EAA、グルコース、クレアチンなどのアナボリック栄養素はトレーニングを始める前に血流に取り込んでおくことを忘れないようにしよう!
マッハ5はこれら二つの主要アナボリックプロセス(主要筋肥大アミノ酸と血流増大)を模倣することにより、毎日毎度の食事を(スナックに至るまで)筋肥大のスマート爆弾に変えてしまうのだ。
プレワークアウト食のアナボリズムを毎食再現 − マッハ5の作用機序
1) アナボリズム(筋肉合成シグナル)ブースター
世界的に有名なハレオスポーツのR&Dチーム(メンバーのプロフィールはwww.haleo.jp参照)は、トライアルに使用された必須アミノ酸組成のアナボリック効果の大部分に関わるのは、
一つの主要アミノ酸ともう一つの二次的アミノ酸であることを大量のデータから初めて推定した。その主要アミノ酸はロイシンで、分岐鎖アミノ酸(BCAA)の一つだ。
BCAAが一般的にアナボリズムを促進することは研究で明らかにされているが、ロイシンはそのBCAAのうちでも最もアナボリックであることがわかっており、
いくつかの経路を介して筋肉合成を促進する。少し専門的になるが、我慢して読み進んで欲しい。
ロイシンは細胞のロックを開け、筋成長のドアを開放する鍵のようなものだ。これは体内のタンパク質合成の調節、エネルギーの感知、利用可能なアミノ酸の感知などのセンサーの一つ、
mTOR(mammalian target of rapamycin)のシグナル経路の調節によって行われる。そしてmTORはタンパク質合成率をコントロールする4E-BP1とp7OS6kと呼ばれる他の主要タンパク質を活性化する。
名前は覚える必要はないが、これらの細胞シグナルタンパク質は十分な材料(アミノ酸)さえあれば新しい筋肉生成を導くということだけは覚えておこう。
この経路を強力に活性化することが明らかにされ、高用量のロイシンと相乗的に作用するのがハレオのマッハ5の2次的成分のアミノ酸、アルギニンだ。
この組み合わせは筋肉合成増大に非常にパワフルな効果があるため、ロイシンの濃度が低下すると新しい骨格筋の合成に十分な食物タンパク質がないというシグナルがmTORに伝達され、
mTORは非活性化する(筋肉合成のプロセスが完全に停止する)。
しかしロイシンの濃度が増大すると、食物タンパク質が十分であるというシグナルが送られ、mTORは再び活性化する。
食事のアナボリックパワーを増大
「プロテインパウダーやハンバーガーにはロイシンが含まれているのだから、それで十分アナボリックシグナルが発せられるのでは?」
という質問が聞こえてくる。それで一応は足りるが最適とはいえない。
競技アスリートとして、われわれはただ足りるだけでは満足できないのだ。
そこでハレオのマッハ5の登場となる。マッハ5は非常にパワフルなので、プロテインシェイクをアナボリックターボチャージすることもできるのだ。
マッハ5の理論は最近発表された研究で立証されている。
この実験では、レジスタンスエクササイズを行った被験者に炭水化物のみ、炭水化物+ホエイプロテイン、炭水化物+ホエイ+ロイシンの組み合わせのいずれかを摂らせた。
被験者たちは毎時間0.3g/kgの炭水化物(50%グルコース、50%モルトデキストリン)と0.2g/kgのホエイペプチドの決められた用量を摂取できるよう、体重1kgにつき3mlの飲み物を
30分毎に与えられた。グループの一つには0.1g/kgのロイシンを加えた飲み物を与えた。
その結果、報告書によると「エクササイズ後6時間にわたる回復時間中に測定したタンパク質合成率は、炭水化物のみおよび炭水化物+ホエイペプチドのグループに比べ、
ロイシンを含む飲み物を摂取したグループが有意に高かった」となっている。
実にパワフルな物質だ。今、マッハ5をワークアウト前後のサプリメントに加えるだけで、この研究の著しい成果を簡単に再現することができるのだ。
これらの実験結果は血漿ロイシンの急激な上昇によるもので、これはフリーフォームのロイシンのみにおいて可能であり、ホエイペプチドでは不可能だろうと仮定されている。
ホエイプロテインパウダーやペプチドさえ、胃を通って小腸にいたり最終的に血流に取り込まれるまでに長い時間がかかるため、血漿レベルはゆるやかに増大してプラトーに達する。
マッハ5などのアナボリックブースターは急速に血流に吸収されるため、多量に摂取すれば血漿ロイシンのレベルを急激に上昇させて
細胞内のロイシン濃度を大々的に増大し、前述のアナボリック経路を活性化するのである。
2) 筋肉へのアミノ酸デリバリーの増大
マッハ5のデザインの第二段階は、プレワークアウトのEAAサプリメンテーションの臨床試験で認められた栄養素のデリバリー増大による極端な筋肉生成効果を再現することだった。
血流の増大によってアミノ酸取り込みが増した結果、筋成長の可能性が高まったことを思い出して欲しい。
食事に含まれるアミノ酸を筋肉に運搬するマッハ5というトランスポートシステムを加えることは、車にターボシステムを取り付けるようなものだ。
行きたい所(筋肉増大)に速く到着することができるのだ。
マッハ5の特異的なフォーミュラは、二つのパワフルな相乗的ステップにより、筋肉へのアナボリック栄養素のデリバリーを増大する。
●ステップ1: アルギニンとプロシアニジンの組み合わせで血流を増大
アルギンはインスリンと成長ホルモンというアナボリックホルモンの分泌に良い効果を持つことが明らかにされているが、ここで最も注目したいのはその一酸化窒素(NO)への変換だ。
NOは筋肉の「細胞シグナル」分子で、働く筋肉への血流、酸素デリバリーや栄養素デリバリー、筋肉細胞へのグルコース取り込み、筋肉収縮速度そしてパワー出力などに関与する。
最近一酸化窒素増大のエルゴジェニック効果の可能性がかなりの注目を浴び、筋肥大をスピードアップしたいアスリートに至るまで臨床的に幅広く利用されている。
ご存知のとおり、非必須アミノ酸は筋肉合成を直接促進することがなく、不要なのだ。
アルギニンは条件下必須アミノ酸として知られているが、筋肥大に非常に重要だ。
ロイシンと似てmTORを活性化するユニークな作用をもつと共に、NO合成の増大を介して間接的だが同じくパワフルなマッスルビルディングパワーがある。
NOは血流を増大するため、マッハ5は血液を介して筋肉への栄養素と酸素のデリバリーを増大する。これは効果的な筋肉のパンプに似ている。
しかしマッハ5から最大の効果を得るためには、その場にターボチャージでデリバリー可能な筋肉生成栄養素が豊富に用意されていなくてはならない(マッハ5には高用量のロイシンが含まれる)。
NO理論は理論的には申し分なさそうだが、その理論を裏付ける科学的エビデンスはあるのだろうか?
アルギニンを使用してこの理論をテストした研究のうち、最も関連性のあるものの一つはウサギを使った研究で、以下のような結果が得られた。
グループの一つには20種の天然アミノ酸のブレンド、もう一つのグループには同じブレンド75%とアルギニン25%の混合物を投与した。
アミノ酸ブレンドにアルギニンを加えると、アミノ酸の基礎ブレンドのみよりも筋肉タンパク質合成と正味タンパク質バランスが有意に刺激された。
このトライアルでは、アミノ酸+アルギニングループのインスリン濃度や成長ホルモン濃度には何らの影響も認められなかった。
そのため研究者たちは、筋肉たんぱく質合成の刺激が増大したのは、アルギニンがNO合成と血流を高めた結果、
筋肉へのアミノ酸のデリバリーが増大したためだろうと結論した。これらの結果は以前行われたプレワークアウトアミノ酸の臨床試験の結果と一致している。
しかしマッハ5はそこで止まることはない。もう一つの天然物質、ブドウ種子エキス(GSE)をフォーミュラに配合した。GSEはその活性成分プロシアニジンにより、NOと血流増大の有益効果がある。
アルギニンとは非常に強力なコンビだ。
事実、このアルギニンとプロシアニジンのコンビを使った勃起不全(ED)の治療を調べた研究では、この組み合わせの治療を受けた男性の92.5%が勃起の正常化を経験している。
このことはこれら二つの栄養素が血流増大に相乗効果をもつことを明らかにしている。
また、GSEはエクササイズとNOレベルの上昇(酸素利用の増大)によって形成されるフリーラジカルに特異的な信頼のおけるフリーラジカルスカベンジャーなので、
マッハ5のフォーミュラに配合されている。これは究極的に回復を早め、パフォーマンスの向上につながる。
●ステップ2: ロイシンでアミノ酸トランスポータをアップレギュレート
アミノ酸デリバリーの増大にはロイシンもアルギニンと相乗効果があるが、骨格筋細胞のアミノ酸トランスポートを活性化し、別のメカニズムを介して働く。
グルコースの細胞取り込みがGLUT(グルコーストランスポータ)と呼ばれる一群のトランスポータに依存するのと同じく、アミノ酸もまた特殊なトランスポータのグループによって細胞内に運ばれる。
そのうちの主なトランスポータシステムはシステムAと呼ばれている。研究によると、ロイシンがシステムAをアップレギュレートし、いくつかのアミノ酸を多量に筋細胞へ送り込むことが明らかにされている。
ところでIGF-1ホルモンのアナボリック効果の一つは、この同じトランスポートシステムをアップレギュレートすることだと考えられていることに留意したい。
マッハ5=24時間アナボリズム
結論として、マッハ5を毎日の食事に加えると、プロテインシェイクでさえパワフルなターボブースターとなり、直接筋肉生成活性化のシグナルを送ると共に、食事に含まれるアミノ酸の取り込みを増大する。
毎回の食事が理想的なボディビルディング食に変身するのだ。24時間、週7日のアナボリック環境づくりが遂に現実のものとなったのだ。
マッハ5の摂り方
サプリメンテーションのルーティンにマッハ5を取り入れるのは驚くほど簡単だ。1日の主要な食事と一緒に摂れば、カラダの筋肉づくりのアセンブリーラインをたちまち稼動させることができる。
効果を高めるためにはワークアウト前後の食事も食事の数に入れることである。
ワークアウトの日はワークアウト前後のサプリメントと一緒に摂るべきだ。トレーニングのない日は1日の食事に均等にわけて摂取すればよい。
バルクアップ中のアスリートは、期待以上に速く筋肉が増大するだろう。またダイエット中のアスリートには、脂肪燃焼中にもできるだけ筋量を維持するのに役立つ。
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